SNET双方向に接続されているWindows PCの自動更新とワクチンソフトのウィルス定義ファイルを、WSUS(Microsoft Windows Server Update Services)とSEPM(Symantec Endpoint Protection Manager)で一括管理しております。
各PCが管理できるように、この2つを設定してください。
SNET双方向用WSUS(Microsoft Windows Server Update Services)サーバーでは、次の3つの更新プログラムを登録したPCに自動的にダウンロード・インストールします。また、これらが正常にインストールされているかを確認しております。
【注意】上記3つ以外の更新は行いませんので、これ以外の更新は各PCにて手動で行ってください。
=> こちらの手順に沿って、WSUSサーバーにPCを登録してください。
SNETに接続されているPCは、必ずワクチンソフトをインストールし、最新のウィルス定義ファイルを適用することになっております。
このためSNET双方向用SEPM(Symantec Endpoint Protection Manager)では、ウィルス定義ファイルの確認をしております。
【注意】
=> こちらの手順に沿って、SEPMにPCを登録してください。