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PCの自動更新・ワクチンソフトの設定
SNET双方向に接続されているWindows PCの自動更新とワクチンソフトのウィルス定義ファイルを、WSUS(Microsoft Windows Server Update Services)とSEPM(Symantec Endpoint Protection Manager)で一括管理しております。
各PCが管理できるように、この2つを設定してください。
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自動更新(WSUS)
SNET双方向用WSUS(Microsoft Windows Server Update Services)サーバーでは、次の3つの更新プログラムを登録したPCに自動的にダウンロード・インストールします。また、これらが正常にインストールされているかを確認しております。
- サービスパック
- 重要な更新
- セキュリティ更新プログラム
【注意】上記3つ以外の更新は行いませんので、これ以外の更新は各PCにて手動で行ってください。
=> こちらの手順に沿って、WSUSサーバーにPCを登録してください。
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ワクチンソフト(SEPM)
SNETに接続されているPCは、必ずワクチンソフトをインストールし、最新のウィルス定義ファイルを適用することになっております。
このためSNET双方向用SEPM(Symantec Endpoint Protection Manager)では、ウィルス定義ファイルの確認をしております。
【注意】
- ワクチンソフトはSymantec Endpoint Protection
ver.11以降でないと確認ができない為、Symantec Endpoint Protection
ver.11以降をインストールしてください。当該ソフトはNIFSよりレンタルされますので、端末接続申請のフォームからご依頼ください。(ライセンス上の制約で、ワクチンソフトの提供は終了しました。)
- SEPMでは、ウィルス定義ファイルが最新かを確認するだけですので、定時スキャン、定時LiveUpdate等は各PCで設定してください。
=> こちらの手順に沿って、SEPMにPCを登録してください。