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WE7275 2ch 1MS/sディジタイザモジュール パラメータ |
番号 |
項目名 |
分類 |
説明 |
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選択肢 |
選択肢の説明 |
1 |
StationNumber |
表示のみ |
挿入されているステーション番号(1~3)が表示されます。 |
2 |
SlotNumber |
表示のみ |
挿入されているスロット番号(1~8)が表示されます。 |
3 |
MeasureMode |
選択 |
計測するモードを選択します。 |
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NumberOfSample |
スタートトリガから指定されたサンプル数まで収集します。(FreeRun) |
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EventTrigger |
スタートトリガを起点に指定されたプリサンプルからサンプル数まで収集します。(Triggered) |
4 |
ClockSource |
選択 |
動作クロックを選択します。 |
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Internal |
内部クロックで動作します。 |
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External(BUSCLK) |
ステーション本体のEXT.I/O(DSUB9の2番ピン)からの外部クロックで動作します。 これを選択した場合は、WE800:Ex.Intervalパラメータを入力する必要があります。 |
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External |
モジュールのEXT.CLKコネクタからの外部クロックで動作します。 これを選択した場合は、Ex.Intervalパラメータを入力する必要があります。 |
5 |
ClockInterval |
入力 |
サンプリング間隔をモジュール仕様の範囲で入力します。 単位はμ秒です。 |
6 |
Ext.Interval |
入力 |
ClockSourceパラメータに"External"を選択した場合、サンプリング間隔を |
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入力します。 単位はμ秒です。 "External(BUSCLK)"を選択した場合は、 |
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WE800:Ext.Intervalパラメータで入力したサンプリング間隔が表示されます。 |
7 |
Samples/Ch |
入力 |
1チャンネルあたりのサンプリング数を入力します。 |
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(プリサンプリング数も含みます。) |
8 |
PreSamples/Ch |
入力 |
プリサンプリング数を入力します。 EventTrigger時のみ有効です。 |
9 |
TriggerSource |
選択 |
スタートトリガ入力を選択します。 |
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TRIG_IN |
ステーション本体のTRIG_IN(BNC)から入力します。 |
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EXT.I/O |
ステーション本体のEXT.I/O(DSUB9の3番ピン)から入力します。 "EventTrigger"時のみ有効です。 |
10 |
OverlappedAcq. |
選択 |
オーバーラップアクイジションの許可を選択します。 |
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"EventTrigger"時のみ有効です。 |
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On |
許可する。 |
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Off |
許可しない。 |
11 |
HoldOffTime |
入力 |
ホールドオフ時間を入力します。 単位はμ秒です。 |
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"EventTrigger"時のみ有効です。 |
12 |
CH1_Status |
選択 |
チャンネル#1の使用可否を選択します。 |
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Active |
使用します。 |
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Inactive |
使用しません。 |
13 |
CH1_Mode |
表示のみ |
チャンネル#1の入力形式(Isolation)が表示されます。 |
14 |
CH1_Polarity |
表示のみ |
チャンネル#1の入力極性(Bipolar)が表示されます。 |
15 |
CH1_Range |
選択 |
チャンネル#1の入力レンジを選択します。 |
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100mV、200mV、500mV、1V、2V、5V、10V、20V、50V、100V、200V、350V |
16 |
CH1_Coupling |
選択 |
チャンネル#1の入力結合を選択します。 |
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DC |
DC結合を使用します。 |
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AC |
AC結合を使用します。 |
17 |
CH1_Filter |
選択 |
チャンネル#1の入力フィルタを選択します。 |
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NONE |
入力フィルタを使用しません。 |
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LPF(XXXX) |
ローパスフィルタを使用します。 |
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ローパスフィルタには、400Hz、4kHz、40kHz、100kHzの4種類があり、選択できます。 |
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AAF(XXXX) |
アンチエリアシングフィルタを使用します。 |
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アンチエリアシングフィルタには、20Hz、40Hz、80Hz、200Hz、400Hz、800Hz、2kHz、4kHz、8kHz、20kHz、40kHzの11種類があり、選択できます。 |
18 |
12から17は2チャンネル分あります。 |
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ホールドオフ時間とは、一度トリガがかかってから次のトリガの検出動作を行う休止期間である。 |
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オーバーラップアクイジションとは、測定データを内部メモリに取り込み終わる前に、次のトリガの検出動作を行い、収集することである。 |
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